ブルーベリーの効果

ブルーベリーの効果
いがいです 一部の品種にはアントシアニンが豊富に含まれており、ブルーベリーを使用した健康食品などが「目の網膜に良い」と視力改善効果が謳われて広く市販されていますが、国立健康・栄養研究所の論文調査によるとブルーベリーやビルベリー、それらに含まれるアントシアニンの視力改善効果は認められていません。 むしろ、ベリー系果実は尿路感染症に効果があり、膀胱炎などの治療・予防に効果的とされています。 もっとも、視力への効果を謳うブルーベリー健康食品は、アントシアニンを大量に含む北欧産野生種ビルベリーを原料にしており、ブルーベリー全般にアントシアニンが多いということではありません。 アントシアニンの他に多く含まれている栄養素としては、ビタミンC、ビタミンE、ポリフェノールがあります。
  • 第二次世界大戦中に、イギリス空軍のパイロットのもとに、実家からブルーベリージャムが送られてきました。 そのジャムをパンにつけて食べて飛行機に乗ると暗闇でも敵の飛行機がよく見えました。 これを上司の報告したことにより、フランスやイタリアの研究者たちがブルーベリーと目のかかわりを研究しました。 1976年には、アントシアニンの目の低下抑制に効果があることがわかり医薬品が開発されました。